ピアノ調律HOME > よくある質問 > 特定の音が出ない(出にくい)・特定の鍵盤が戻らない(戻りにくい)
これはピアノでは非常にポピュラーなトラブルで、「スティック※1」という症状を起こしている場合に、音が出なくなったり、出にくくなったり、鍵盤が動かない、戻りが悪いといった状態となります。
このような状態になってしまった際に、深刻に考えてしまう方も居られますが、スティックは比較的容易に治す事が出来ますので、調律師さんに適切な処置を施してもらえば、元通り快調になります。
具体的には、鍵盤のフロント・バランスホールが多湿等により、きつくなっている場合や、アクション※2の各フレンジ(ハンマーバット・ジャック・ウィペン・ダンパー)が、やはり多湿等で適切に動けなくなっている事が主な原因です。安易な応急処置はせずに正しく修理してあげれば、修理箇所に関しては再発は心配ありませんが、設置環境があまり宜しくない場合(多湿、過乾燥等)は環境を整えないと再発することがあります。
日頃からスティックの起きない環境下にピアノを置いてあげることで、ピアノの寿命は延びますので、湿度管理※3にも気を配ってあげると良いでしょう。
※1「ピアノ用語集」の S : Stick(スティック)参照 ※2「ピアノ各部の名称」参照 ※3「調律を安定させる為に ~ピアノの湿度管理~」参照
■ピアノ調律についてのご質問は、お気軽に渡辺宛 info@piano-tokyo.jp までお問い合せください。
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特定の音が出ない(出にくい)・特定の鍵盤が戻らない(戻りにくい)
これはピアノでは非常にポピュラーなトラブルで、「スティック※1」という症状を起こしている場合に、音が出なくなったり、出にくくなったり、鍵盤が動かない、戻りが悪いといった状態となります。
このような状態になってしまった際に、深刻に考えてしまう方も居られますが、スティックは比較的容易に治す事が出来ますので、調律師さんに適切な処置を施してもらえば、元通り快調になります。
具体的には、鍵盤のフロント・バランスホールが多湿等により、きつくなっている場合や、アクション※2の各フレンジ(ハンマーバット・ジャック・ウィペン・ダンパー)が、やはり多湿等で適切に動けなくなっている事が主な原因です。安易な応急処置はせずに正しく修理してあげれば、修理箇所に関しては再発は心配ありませんが、設置環境があまり宜しくない場合(多湿、過乾燥等)は環境を整えないと再発することがあります。
日頃からスティックの起きない環境下にピアノを置いてあげることで、ピアノの寿命は延びますので、湿度管理※3にも気を配ってあげると良いでしょう。
※1「ピアノ用語集」の S : Stick(スティック)参照
※2「ピアノ各部の名称」参照
※3「調律を安定させる為に ~ピアノの湿度管理~」参照
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