ピアノ調律HOME > よくある質問 > 埃が気になるのでピアノ全体を覆うカバーをかけたい
木目のピアノ等はそれほど埃は目立ちませんが、黒いピアノは埃や手垢が目立ちますね。オールカバーを掛けたくなる気持ちも分からなくはありません。ですが我々調律師の間では、オールカバーはあまり評判が良くありません。特に学校の音楽室で見られるような、黒い生地で内側に赤いフェルトみたいのが付いているタイプは個人的にお勧め出来ません。
日本のような湿気大国でピアノ全体を覆ってしまうと、梅雨時などは内側に湿気がこもってしまいますし、あの内側の赤い素材が湿気をため込んでしまうようです。どうしてもカバーを掛けたい場合は、トップカバーもしくはハイトップカバーにとどめておくのが無難かと思います。出来るだけ埃や手垢は、クロスや毛ばたきで日々取り除いてあげて下さい。そうすることでピアノも綺麗な状態を保つことができますし、愛着もわいてきますよ。
【参考】 : オールカバーをかけたまま、長年に渡り多湿と過乾燥をくり返したピアノ
(剥がれてしまった鍵盤上面)
(剥がれてしまったハンマーフェルト)
■ピアノ調律についてのご質問は、お気軽に渡辺宛 info@piano-tokyo.jp までお問い合せください。
●渡辺ピアノ調律事務所は www.piano-tokyo.comから www.piano-tokyo.jpへ移転しました。併せて新しいメールアドレスは info@piano-tokyo.jp になります。 ピアノ調律・修理業務は通常通り営業しております。
●ご希望の多い「消音ピアノユニット」に関して 詳しくは、消音ユニット取付へ。
●東京都杉並区のピアノ調律事務所です。東京都・埼玉県・神奈川県(横浜)・千葉県へ出張いたします。どんなに古いピアノでも調律承ります。
埃が気になるのでピアノ全体を覆うカバーをかけたい
木目のピアノ等はそれほど埃は目立ちませんが、黒いピアノは埃や手垢が目立ちますね。オールカバーを掛けたくなる気持ちも分からなくはありません。ですが我々調律師の間では、オールカバーはあまり評判が良くありません。特に学校の音楽室で見られるような、黒い生地で内側に赤いフェルトみたいのが付いているタイプは個人的にお勧め出来ません。
日本のような湿気大国でピアノ全体を覆ってしまうと、梅雨時などは内側に湿気がこもってしまいますし、あの内側の赤い素材が湿気をため込んでしまうようです。どうしてもカバーを掛けたい場合は、トップカバーもしくはハイトップカバーにとどめておくのが無難かと思います。出来るだけ埃や手垢は、クロスや毛ばたきで日々取り除いてあげて下さい。そうすることでピアノも綺麗な状態を保つことができますし、愛着もわいてきますよ。
【参考】 : オールカバーをかけたまま、長年に渡り多湿と過乾燥をくり返したピアノ
(剥がれてしまった鍵盤上面)
(剥がれてしまったハンマーフェルト)
■ピアノ調律についてのご質問は、お気軽に渡辺宛 info@piano-tokyo.jp までお問い合せください。